5. 毛穴の黒ずみの原因

毛穴 エステ 黒ずみ

毛穴の黒ずみの原因は、一言で言ってしまうと角栓です。
角栓と言うのは、皮脂と古い角質、老廃物などが混ざり合って、毛穴に詰まった固まりです。
本来なら、古い角質はターンオーバーによって自然に剥がれていきます。
また、老廃物は汗によって毛穴から排出されていきます。
だけど、ターンオーバーが乱れると、角質が残ったままになったり、代謝が低下すると老廃物がきちんと排出されません。
こういったことが要因となって、皮脂にあらゆるものが混ざり合って角栓を作り出すのですね。

 

角栓が出来やすいのは、鼻やその周辺、頬などです。
これらの部分には、皮脂を出す脂腺性毛包がたくさんあります。
この脂腺性毛包は、普通の毛穴の4倍の皮脂分泌量があるので、角栓が出来やすく、しかも角栓が肥大しやすいのですね。
だから、鼻や頬は毛穴に角栓が詰まりやすいのです。

 

また、角栓が肥大すると、どんどん取れにくくなるため、毛穴の中に残りやすくなってしまいます。
毛穴の中に角栓があると、排出されるはずの皮脂や老廃物が詰まり、角栓は硬くなっていきます。
そのため、角栓はそのままずっと毛穴に残ります。

 

そして、この角栓は皮脂によって出来ています。
皮脂の油分というのは、空気に触れると酸化するため、毛穴の一番外側の部分は酸化して黒くなります。
一度角栓が出来て、それを取り除かないと、角栓は長時間空気に触れ続けるために黒くなってしまうのですね。
つまり、角栓が出来て、それが空気に触れることが毛穴の黒ずみの原因なのです。

 

 

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